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光科学セミナー(9/10 (火))のご案内

日時:9月10日(火)13時半~15時
場所:14棟 DR2
講演者:久保 敦 博士(筑波大学 数理物質系物理学域 講師)
講演タイトル:
「金属ナノ構造における伝搬型/局在型表面プラズモンのダイナミクス」

アブストラクト:
表面プラズモンの技術応用,「プラズモニクス」が近年注目されています。その
背景には,小型・超高速の次世代デバイスや,電磁場増強効果を利用した高効率
光電変換の実現などへの期待があります。表面プラズモンは,金属-誘電体界面
や金属ナノ構造など,試料の形状や周囲環境に応じて決まる「固有モード」の励
起現象と捉える事ができます。講演では,表面プラズモンに関する基礎,および
時間分解顕微鏡法による表面プラズモンダイナミクスの可視化についてお話します。

連絡先: 早瀬 (E-mail: hayase@appi.keio.ac.jp)


セミナー@7/19(金)のお知らせ(山本研究室)

今週金曜, ニューサウスウェールズ大学の柳澤博士にご講演頂きます.
興味ある方の参加をお待ちしております. (山本)
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日時:7月19日、15:00

場所:14棟、Discussion Room 3 (DR3)

Speaker: Dr. Masahiro Yanagisawa (Univ. NewSouth Wales, Australia)

Title:
Kalman Filter Based Estimation of Decay Time for a Multimode Optical Cavity

Abstract:
We develop an extended Kalman filter to estimate the ring-down time of
a multimode Fabry-Perot optical cavity with a pulse train input. First the
extended Kalman filter is applied to data generated from a simulator to
show that the estimate of the filter converges to the expected value of
the ring-down time. It is also shown that the multimode filter improves
the estimation performance, compared to a simplified filter designed
from a single-mode model. Then the filter is applied to a set of
experimentally obtained output intensity data.


藤谷教授の研究成果がJournal of the Physical Society of JapanのEditor’s choice (注目論文)に選ばれました!

当学科教員の藤谷らの研究が
Journal of the Physical Society of Japan (JPSJ)のEditor’s choice (注目論文)に選ばれました!
筆頭著者の岡本氏は当学科のOBです.

Title: Drag Coefficient of a Rigid Spherical Particle in a Near-Critical Binary Fluid Mixture
Autohrs: Ryuichi Okamoto, Youhei Fujitani, and Shigeyuki Komura

この成果は近日中に, JPSJトップページにて公開される予定です.


足立研セミナー, 8/7(水) 「回る卵はなぜ立ち上がりジャンプするのか?」

講演者: 下村裕教授(法学部)
題目: 回る卵はなぜ立ち上がりジャンプするのか?
日時: 8月7日(水) 16:30~17:30
場所: 矢上キャンパス創想館地下二階 MMR(マルチメディアルーム)

下村教授は「ケンブリッジの卵 回る卵はなぜ立ち上がりジャンプするのか」(慶應義塾大学出版局,2007)の著者です. また,前慶應義塾志木高等学校の校長先生でもあります. たいへん興味深いセミナーですので物理情報工学科の学生,志木校の卒業生のみなさんをはじめ,多くの方のご参加をお待ちしています.(足立)


矢上賞表彰式典 (計測工学科 鬼島靖典氏, 谷村吉隆氏)

6月8日(土)に慶應義塾大学理工学部・大学院理工学研究科 同窓会研究教育奨励基金による
「矢上賞」表彰式典ならびに講演会が開催されました.
理工学部では「同窓会研究教育奨励基金」を設け, 理工学を原点として社会的に顕著な活躍や, 多大な社会的貢献を果たされている卒業生を奨励するため毎年表彰を行っています.
13回目となる2013年度は『矢上賞 受賞記念講演会』と題し, 6月8日(土)に表彰式典ならびに講演会を開催しました.
現役学生へのメッセージを交えた5名の受賞者による講演を多くの学生・塾員が拝聴致しました.

物理情報工学科の母体となった計測工学科から
1984年卒 谷村吉隆氏
1989年卒 鬼島靖典氏
が選ばれました.

おめでとうございます!

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“4学期制、国際性鍛える(日経新聞)” (伊藤教授 寄稿)

“4学期制、国際性鍛える(日経新聞)”
6月3日付の日本経済新聞に伊藤公平教授のクォータ制に関する寄稿が掲載されました.
初年度は学部3年生の1割(13名)が海外で過ごす選択をしました.
13名の学生達は, カリフォルニア大 バークレー校, ミュンヘン工科大, ヘルシンキ工科大のサマーセッションや海外企業インターンシップを, 6月初旬(第2クォータ)より経験する予定です.

詳細はこちら(一部閲覧可能)


セミナー紹介 “Experimental Progress towards the Hybrid Quantum Dot Silicon Qubit” (6/5 (水))

ウィスコンシン大学マディソン校物理学科
Mark A. Eriksson 教授の講演が予定されています.
興味のある方は, 聴講をお勧めします.

Time: 2:45 pm, Wednesday, June 5, 2013,
Place: Discussion Room 3, building 14 (Sosokan)
Speaker: Professor Mark A. Eriksson
Physics Dept. University of Wisconsin-Madison
Tittle: Experimental Progress towards the Hybrid
Quantum Dot Silicon Qubit


塗るだけで出来上がる磁気-電気変換素子の開発に向けて大きな進展 (安藤和也 専任講師)

安藤和也専任講師は,東北大学原子分子材料科学高等研究機構の齊藤英治教授、ケンブリッジ大学のHenning Sirringhaus教授との共同研究で,広く普及している導電性プラスチック(PEDOT:PSS = poly(3,4-ethylenedioxythiophene) poly(styrenesulfonate))の中で磁気秩序の流れ「スピン流」が電気信号に変換されることを実証し「磁気-電気変換プラスチック」の作製に成功しました.

詳細は
安藤研究室 Home Page
東北大学プレスリリース
原著論文
を参照願います.

関連記事は, 5月8日の日経産業新聞7面でも紹介されています.