石榑研 修士1年 阿部光平君が 電子情報通信学会 エレクトロニクスソサイエティ学生奨励賞を受賞!

石榑研 修士1年の阿部光平君が,平成28年9月に北海道大学にて開催された電子情報通信学会ソサイエティ大会にて発表した「C-3-29 ソフトリソグラフィ法による低損失GI型ポリマー交差光導波路の作製」と題する論文に対し,エレクトロニクスソサイエティ学生奨励賞を受賞しました.授賞式は,3月23日,名城大学にて開催された電子情報通信学会総合大会内で執り行われました.この学生奨励賞は,平成28年のソサイエティ大会中,エレクトロニクスソサイエティ関連のセッションにて,学生により発表された全論文の中から,3部門,計6名に授与されました!
詳細はこちら→ https://www.ieice.org/es/jpn/award/student.php


石榑研 修士2年 山内瞭君,安原和貴君が電子情報通信学会 平成28年度光エレクトロニクス研究会 学生優秀研究賞を2年連続同時受賞!

石榑研 修士2年の山内瞭君と安原和貴君が,それぞれ,平成28年7月開催の光エレクトロニクス(OPE)研究会@網走,平成28年12月開催の光エレクトロニクス(OPE)研究会@石垣島にて発表した「3次元高密度オンボード光回路実装を可能にするマルチモードポリマー光導波路」,「Siフォトニクスチップ接続のためのポリマー光導波路型スポットサイズコンバータ」と題するそれぞれの論文 (OPE2016-23,104)に対し,光エレクトロニクス研究会 学生優秀研究賞を受賞しました.授賞式は,3月23日,名城大学にて開催された電子情報通信学会総合大会内で執り行われました.この学生優秀研究賞は,平成28年5月~平成 29年2月までの期間に開催された研究会に,「OPE研究会」として投稿し,自ら講演 を行った「学生」35名中の3名に授与されました.一昨年度の三谷真利奈さん,昨年度の戸田帆志彦君,古後佑典君に続いて,3年連続,しかも2年連続2名のダブル受賞となりました!
詳細はこちら→ http://www.ieice.org/~ope/ope/prize/prize201


石榑研 2016年度M2 森本祥江さんが,エレクトロニクス実装学会 研究奨励賞を受賞!

石榑研 昨年度(2016年度)修士2年の森本祥江さんが,平成28年3月に東京工業大学にて開催されたエレクトロニクス実装学会春季講演大会にて発表した「GI型コアによる45度ミラーを介したポリマー光導波路-光モジュール間の低損失光結合の実現」と題する論文に対し,研究奨励賞を受賞しました.授賞式は,3月7日,慶應義塾大学矢上キャンパスにて開催されたエレクトロニクス実装学会春季講演大会内で執り行われました.この研究奨励賞は,平成28年のエレクトロニクス実装学会講演大会にて,若手研究者により発表された全論文の中から選定されました.
詳細はこちら→ http://www.ishigure.appi.keio.ac.jp/JIEP/JIEP_award.html

 


海外大学院留学説明会

物理情報工学科OB・OGが講演者・パネリストとして参加します.以下,OBの渡辺さんからのお知らせです.


2016年冬季の、海外大学院留学説明会の開催情報をお伝えいたします。

今冬も矢上キャンパスにて海外大学院留学説明会@慶應を開催します。慶應の卒業生であり海外大学院の留学生・留学経験者による、生の大学院留学情報を得る絶好の機会です。ぜひお見逃しなく!

参加費は無料で、社会人の方や学外の方もご参加いただけます。事前参加登録なしでも聴講いただけますが、会場が満席になった場合には登録された方を優先させていただきますので、ぜひ事前登録にご協力ください。
事前登録フォーム: https://docs.google.com/…/1FAIpQLSfi9_hibQwWQhb3A…/viewform…

皆さんは、海外の大学院に進学するという選択肢を考えたことがありますか?世界中から集まった優秀な学生たちは切磋琢磨する環境の中で刺激し合い、 またその多くはRAやTAによって学費・生活費が支給されています。そんな今まで想像したことのないような選択肢があること、そして実はそのチャンスが手の届く距離にあること。学位留学経験者の生の声を聞いてみませんか?

慶應義塾大学
日時: 2016年12月21日(水) 16:30~19:00
場所: 慶應義塾大学矢上キャンパス 14棟(創想館)地下2階マルチメディアルーム(MMR)
主催: 米国大学院学生会、海外大学院教育研究会
共催: 慶應義塾大学理工学部国際交流委員会
後援: 船井情報科学振興財団、米国大使館
詳細: http://gakuiryugaku.net/info-session2/4244

情報の追加・更新・リマインドの際には、Twitter(https://twitter.com/gakuiryugakuおよび当Facebookページでも告知いたします。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

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慶大、グラフェン光検出器を開発−1個で広域波長帯に対応、シリコン光回路の小型化へ(牧英之准教授)

グラフェンを用いた広波長帯での光検出器開発に関する新聞記事が日刊工業新聞に掲載されました。

慶応義塾大学物理情報工学科の牧英之准教授らは、グラフェンを使って、紫外から赤外までの広い波長帯域に使える光検出器を開発した。1個の検出器で幅広い帯域に対応できる素子はこれまでなかった。シリコン上に直接積めるため、次世代の低消費電力なシリコン光回路に搭載する検出器などに使える。

12月16日に東京・丸の内の東京国際フォーラムで開く「慶応科学技術展」(日刊工業新聞社後援)で発表する。

日刊工業新聞へのリンク

牧研HP


学科分け説明会

11月26日に開催されました学科分け説明会には,多数ご来場いただきありがとうございました.

学門1では的場教授と安藤准教授が,学門3では石榑准教授と塚田准教授が説明しました.

展示会場と研究室見学ツアーの内容の一部を紹介します.


「ハイブリッド量子科学」セミナー@12/7(Wed.)の紹介

以下のセミナーを開催します.
興味のある方は奮ってご参加ください.

連絡先: 早瀬 (hayase@appi.keio.ac.jp)
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「ハイブリッド量子科学」セミナー
日時:12月7日(水) 14:45~
場所:慶應義塾大学 矢上キャンパス 14棟 DR2
どなたでも参加できます(参加費無料・事前登録不要).

14:45~15:15
「化合物半導体量子ドットの多重積層構造の作製技術」
情報通信研究機構 赤羽浩一 主任研究員

15:15~15:45
「フォノニック結晶によるフォノン場および輸送制御技術」
東京大学生産技術研究所 野村政宏 准教授

14:45~15:15
「半導体量子ドットの励起子コヒーレンスの物理・制御・応用」
慶應義塾大学 早瀬潤子 准教授

16:30~17:30 総合討論
17:45~18:30 実験室見学

講演概要
「化合物半導体量子ドットの多重積層構造の作製技術」
情報通信研究機構 赤羽浩一 主任研究員

自己形成による半導体量子ドットは真空一貫のプロセスであることから高品質なものを得ることが出来る。InP基板上のInAs量子ドットは光ファイバ通信の波長帯である1550nmの発光が得られることから応用上重要な材料系となる。高密度の量子ドット形成には量子ドットの積層技術が有効であるが、結晶成長の際の歪エネルギーの蓄積が問題となり、結晶品質の劣化が問題となる。本講演ではこの問題を解決するための歪補償技術について解説し、これを利用した光物性測定、光デバイス応用についての研究を紹介する。また、量子ドットへのキャリア注入の新しい構造として、超格子埋め込みのInAs量子ドットの作製方法とその光学特性についても紹介する。

「フォノニック結晶によるフォノン場および輸送制御技術」
東京大学生産技術研究所 野村政宏 准教授

フォノニック結晶は、フォノンに対する人工周期構造であり、その周期性に基づいたフォノンバンドの変更により、状態密度や輸送特性を大幅に制御できる。
本講演では、ハイブリッド量子科学への応用が可能なフォノニック結晶ナノ構造によるフォノン場制御について紹介する。シリコン薄膜に300 nmで周期的円孔配列を設けたフォノニック結晶中を例とし、フォノン場および輸送特性についてのシミュレーション結果を示すことで、どの程度の状態密度と輸送特性の制御が可能かを示す。また、フォノンバンドエンジニアリングによる熱伝導制御についての実験結果を紹介する。

「半導体量子ドットの励起子コヒーレンスの物理・制御・応用」
慶應義塾大学 早瀬潤子 准教授

半導体量子ドット中の励起子は、離散的なエネルギー準位構造をもつことから比較的長いコヒーレンス時間を有することが知られており、量子情報処理・通信への応用が期待されている。
本講演では、フォトンエコー法を用いた量子ドット励起子コヒーレンスの精密評価と位相緩和メカニズムの解明について紹介するとともに、チャープパルスを用いた励起子コヒーレンスの新しい制御法の開発や、フォトンエコー量子インターフェースへの応用可能性について、最近の研究成果を示す。


Dept. Applied Physics and Physico-Informatics