2026年3月2日(月)〜4日(水)の3日間、物理情報工学科の新設短期国際プログラム「APPI Global Seminar」が開催されました。学部2、3年生の計11名と教員2名が、台湾の半導体研究を牽引する国立陽明交通大学を訪問し、濃密な3日間を過ごしました。
プログラムのハイライト
- 1日目:最先端の研究環境を体感
日台の半導体協力研究の第一人者である寒川誠二教授による講義とディスカッションを実施。その後、Nano Facility Centerを見学し、世界をリードする台湾の最新設備を目の当たりにしました。
Fig.1寒川先生とのディスカッションとNano Facility Center見学
- 2日目:研究講演と学生交流
午前のPlenary Talk Sessionでは、国立陽明交通大Department of MicroelectronicsのProf. Tsung-En Leeと慶應大物理情報工学科の海住教授が登壇。現地学生(Dept. Electrophysics 2年生)も加わり、熱気あふれる講演となりました。午後は両大学の学生によるグループディスカッションを行い、夜は街へ繰り出し夕食を共にするなど、親睦を深めました。
Fig.2 Plenary Talk Session
Fig.3 学生グループワーク
- 3日目:英語プレゼンテーション
最終日は、半導体産業について調査した成果を英語で発表しました。どのグループも堂々としたパフォーマンスを披露し、プログラムを締めくくりました。
Fig.4 物情参加者集合写真と教員写真
参加学生の声
参加学生からは以下のような前向きな感想が寄せられ、非常に満足度の高いプログラムとなりました。
- 日本から少しでも海外に踏み出してみようかなと思うきっかけになるようなプログラムだった
- 台湾の優秀な学生から刺激を受け、もっと頑張らねばと感じた
- 文化だけでなく半導体についても様々なことを学べた
物理情報工学科では、今後も学生が国際的な視野を広げ、成長できる機会を積極的に提供していきます。在校生の皆さんの挑戦をお待ちしています!
謝辞
本プログラムに協力いただきました、国立陽明交通大学のChun-Liang Lin教授、寒川教授に心よりお礼申し上げます。



