【学会報告】岡庭 龍聖君(D2),土屋 宏樹君(M2),田上 真嗣君(M1)石原 怜君(B4)が2026年 第73回 応用物理学会 春季学術講演会で発表を行いました.
日時: 3月15日~3月18日
会場: 東京科学大学 大岡山キャンパス
- 岡庭龍聖
強垂直磁場とドレスト状態を利用した連続波方式による数百MHzの広帯域磁場センシング - 土屋宏樹
温度イメージングに向けた複合反応性イオンエッチングによるダイヤモンド薄膜の作製 - 田上真嗣
アンシラ駆動ブラインド変分量子固有値ソルバーの実験実証 - 石原怜
周波数上方変換によるフェムト秒空間多重単一光子パルスの計測

(岡庭)
国際会議から日を跨がずに応用物理学会の参加となりました。こちらは口頭発表なのでとても準備がとても大変でしたが、口頭発表を終えた後の充実感はひとしおでした。応用物学会は最大級の国内学会でイベントも豊富です。ぜひ皆さんもご参加ください!
(土屋)
本学会は、大学院生活における最後の学会発表となり、これまで取り組んできた研究の集大成を発表する貴重な機会となりました。ポスター発表では、自分の専門分野に限らず、さまざまな分野の研究者の方々に発表を聞いていただき、多くのご意見やご感想を頂戴しました。これらの議論を通して、これまで2年間取り組んできた研究を客観的に見つめ直すことができ、大変有意義な経験となりました。
(田上)
本学会で、初の国内学会参加にして初の口頭発表をさせていただきました。事前に何度も発表練習の機会をいただき、本番も自分の研究を自信をもって発表できました。まだまだ実験・プレゼンともに課題はありますので、残り一年気を引き締めて取り組み、また来年挑戦したいと思います。
(石原) 会場には光量子物理の第一線で活躍される専門家の方々が多く、質疑応答の時間には鋭くも本質を突いたご指摘やアドバイスを多数いただき、自身の研究を深めるための貴重な学びとなりました。また、他の方々の発表を聴講する中で、自分の専門に近い最新の研究動向を直接知ることができ、非常に大きな刺激を受けました。

