海外での学会に参加して
早瀬研では、多くの学生が海外での国際学会を経験しています。学会に参加する際に必要な費用を研究室で手厚くサポートしていただける環境は、他の研究室と比べても非常に恵まれたものです。
今回は、そんな環境を活かして今年度初めて海外の国際学会に参加した修士の先輩による体験談をご紹介します。
1. 初めての海外学会:準備と成長のプロセス
修士課程に進学し、私は人生で初めて海外で行われる国際会議に参加しました。準備段階では大まかな実験計画を立て、先生や先輩方からのきめ細かなフィードバックをいただきながら研究を進めました。計画通りに実験が進まず、見通しが立たなくなる時期もありましたが、「海外学会で発表する!」という大きな目標があったからこそ、地道に研究を前進させることができました。その過程を通じて自分の研究と深く向き合い、論理的思考力をより一層鍛えることができたと感じています。
2. 世界が広がる現地でのディスカッション
現地での参加を通して、直接交流することの重要性を強く実感しました。英語でのポスター発表に向けた準備を行い、当日は自身の研究に関連する海外の研究者と直接議論を交わすことで、英語によるコミュニケーションに慣れることができました。また、自分では知らなかった最先端の研究情報を教えていただいたことも、非常に貴重な経験となりました。

3. 海外トップ大学の訪問で得た気づき
さらに、学会への参加に合わせて、自身の研究分野における世界トップレベルの海外大学へも見学に行かせていただきました。行く前は「世界のトップ校のエリート」という高いハードルを感じていましたが、実際に現地の学生と話すと、実験の難しさに試行錯誤する姿などを聞き、良い意味で親近感を抱くことができました。同じように研究に打ち込む世界中の仲間を身近に感じられたことは、大きなモチベーションになりました。

最後に:早瀬研で世界へ挑戦する
海外学会への参加は、単に海外渡航ができるだけでなく、現地での活発な交流や情報交換を通じて研究者として大きく成長できる絶好の機会です。
積極的に海外の舞台へ挑戦したいと考えている学部3年生の皆さんは、ぜひ一度早瀬研究室にお越しください!

