板橋佑真君(B4)、伊牟田航基君(B4)、菊池春輝君(B4)、庄司知倖君(B4)、鈴木遼真君(B4)、ルーク有晏君(B4)が物理情報工学科プレゼンテーション技法発表会(卒論中間発表会)にて口頭発表いたしました。

9月15日にプレゼンテーション技法発表会(卒論中間発表会)が開催されました。「プレゼンテーション技法」は物理情報工学科4年生の必修科目であり、発表会での口頭発表が義務付けられています。今年度は対面で発表会が行われました。早瀬研B4の6名も、無事発表を終え合格することが出来ました。発表会に向けて何度も発表練習を行ない、プレゼンテーション能力や論理的思考力を向上することができました。

(ルーク) 初めての発表会で大変緊張しましたが、先生や修士の方々からたくさんフィードバックを事前にいただけたため、自信を持って挑むことができました!