大坪楓季君(M2)、鈴木琉生君(M2)、大倉和真君(M2)、伊牟田航基君(M1)が9月16日~20日に朱鷺メッセで開催された2024年第85回応用物理学会秋季学術講演会にてポスター・口頭発表を行いました。

2024年 第85回応用物理学会 秋季学術講演会
日時:2024年9月16日〜20日
場所:朱鷺メッセ
・大坪楓季(口頭発表・対面)
「ダイヤモンド量子センサによる交流磁場位相の連続的変化イメージング」
・鈴木琉生(口頭発表・オンライン)
「14N核スピンを考慮したダイヤモンド電子スピン二重共鳴信号の解析」
・大倉和真(口頭発表・対面)
「ナノスケール高周波交流磁場イメージングに向けた走査ダイヤモンドNVセンター顕微鏡の開発」
・伊牟田航基(ポスター発表・対面)
「{111}面逆ピラミッド型ホール上CVD成長で生成した高配向NVセンターの特性評価」
(大坪)同研究分野の人が集っており,大変勉強になりました.開催地が新潟ということもあり,おいしいごはんも楽しみました.
(鈴木)COVID-19に罹患しオンライン参加となってしまいました… 次こそは現地で…!
(大倉)聴衆が多く緊張しましたが、実験を頑張ったおかげで自信をもって発表できました。また、新潟は米・日本酒・海鮮がとてもおいしく、北陸唯一のラーメン二郎もあり満足した5日間を送ることができました。
(伊牟田)今回が初めての学会発表(ポスター発表)でしたが、予想よりもたくさんの方が来てくれて良かったです!ディスカッションも盛り上がり、発表時間の2時間ずっと話しっぱなしでした。参加して良かったです!