大倉和真君(M1)が共同研究先、北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)の安研究室に滞在し実験を行いました。

北陸先端科学技術大学院大学(JAIST)の安研究室と共同して、ダイヤモンド量子センサを用いた磁気プローブ顕微鏡の開発を行なっております。研究テーマを担当している大倉和真君(M1)が、10月16日~20日にかけてJAIST安研究室に滞在し、実験をさせていただきました。

(大倉) 最先端の研究や細かな技術を体感することができました。失敗から多くのことを学べ、研究の指針になるたいへん良い出張でした。