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第2会合同(機械工学科 泰岡研) & 第7回 物質探索・設計セミナー (7/1(火))のお知らせ

2nd Joint (Dep. Mech. Eng., Yasuoka lab.) & 7th Material Science & Strategy Seminer@Keio Univ.
Lecturers: Aron Walsh (University of Bath)
Tuesday July 1st, 2014, 17:00-18:30
14-212 (DR2)
* 泰岡教授, 澁谷泰蔵氏の御厚意により,
共催として掲示させていただきます.
英国バース大学のAron Walsh博士は, 二元系熱電材料の無次元性能指数の第一原理によるシミュレートに成功している, マテリアルインフォマティクスにおけるトップ研究者です.

詳細はこちらを参照ください.


第6回 物質探索・設計セミナー(6/23(月))のお知らせ

6th Material Science & Strategy Seminer@ Keio Univ.
Lecturers: Dr. Simon Hall (University of Bristol)
Monday June 23, 2014, 13:00 pm
16A-3F Meeting Room

The growth of metal oxide nanowires can be processed via a number of mechanisms such as crew dislocation, vapor-liquid-solid process, or seeded growth. Selection of relevant mechanism depends on requirement of sample qualities and purpose of applications. Bio-template processes may be one innovative choice for reducing energy required for synthesizing high quality nanowires. In this lecture, I demonstrate several examples and synthesis routes of functional materials fabricated by biotemplate processes.

英国ブリストル大学のSimon Hall博士に, 生体反応や生体構造を利用するナノ構造作製手法「バイオテンプレート」を適用した高温超伝導体YBa2Cu3O7-d ナノワイヤー作製手法を中心に, 様々な機能性物質の合成手法を紹介していただきます. バイオテンプレートを利用した反応は, 従来の固相反応に比べ, ナノ構造作製に要するエネルギーの低減と, 材料の化学組成制御の2点で優れる場合があり, 今後の発展が期待されるアプローチです. 講義/質疑応答は英語にて行ないます.
興味のある方は, 神原(kamihara_yoichi@appi.keio.ac.jp)まで連絡をされたい.


交際交流のススメ:慶應義塾大学 留学フェア2014開催(6/9~6/12)

日時:2014年6月9日(月)-6月12日(木) 12:00-17:00
   *曜日により参加教育機関と相談時間は変わります.
詳細はこちらで確認の上, ご来所ください.
場所:日吉キャンパス 第4校舎独立館地下1階 日吉コミュニケーション・ラウンジ
内容:各種説明会, 各国教育機関・学習指導員・就職担当等による個別相談ブース, 資料閲覧コーナー, 留学経験者・留学生との懇談
当学科より, 白鳥教授がブース参加致します.

主催:慶應義塾大学国際センター


光科学セミナー(5/29(木))のご案内

日時:2014年5月29日(木) 16時30分~18時00分
場所:セミナールーム4
講師:辻野 賢治 博士
(東京女子医科大学 医学部医学科 物理学教室)

題目: 「標準量子限界を超える量子受信機の開発」

概要:
光を電磁波として設計している現在の光通信技術では, その信号識別において、
光の粒子性に起因した限界が存在する. これは, 標準量子限界として知られている.
しかしながら,  光を量子状態であるとして受信機を設計すると, 標準量子限界を
超えられることが分かっている. このような性能を持つ受信機を量子受信機と呼ぶ.
本セミナーでは, 我々が行った量子受信機の実証実験について, これまでの研究
や今後の展開を踏まえながら紹介する.

奮ってご参加下さい.
連絡先: 早瀬 (E-mail: hayase@appi.keio.ac.jp)


井上正樹助教がシステム制御情報学会学会賞論文賞を受賞!

4月より足立研究室に着任した井上正樹助教
が2014年度システム制御情報学会学会賞論文賞を受賞しました.
対象となった論文は, 井上正樹,新井貴行,井村順一,加嶋健司,合原一幸:動的不確かさを含むシステムのロバスト分岐解析 ―平衡点の安定性変化による局所分岐の場合―です.

おめでとうございます.


シリコン上・超高速のカーボンナノチューブ発光素子開発に初めて成功(牧英之准教授, 本多敏教授)-化合物半導体に代わる超高速・チップ上・高集積光源へ期待-

シリコン上・超高速のカーボンナノチューブ発光素子開発に初めて成功
-化合物半導体に代わる超高速・チップ上・高集積光源へ期待-

ポイント
・シリコンチップ上での高集積光源は、現在の化合物半導体では実現困難であ
り、新材料による発光素子開発が望まれている
・超高速(1~10 Gbps)なシリコン上・高集積カーボンナノチューブ黒体放射発
光素子の開発に世界で初めて成功し、高速変調性の理論的な解明にも成功
・化合物半導体に代わる新たな材料系での発光素子となり、チップ上での光イン
ターコネクト、光・電子集積回路、分析装置等への応用が期待

慶應義塾大学理工学部物理情報工学科の牧英之准教授らは、直径約1nmの微細な
一次元物質である単層カーボンナノチューブを用いて、ギガビット/秒で超高速
変調が可能なシリコン上・高集積発光素子開発に成功しました。

今回、新たな材料系としてカーボンナノチューブを利用することで、シリコン上
で小型の黒体放射発光素子の作製に成功するとともに、この発光素子が
1~10Gbps程度の高速の変調性を有していることを初めて明らかにしました。ま
た、実験と合わせて、この発光素子の高速変調性に関する理論構築にも成功しま
した。この成果は、化合物半導体に代わる新たな材料系での発光素子開発とその
高速・高集積の光技術への応用を示したものであり、光インターコネクトや光・
電子集積回路の実用化を推進することが期待されます。

本研究成果は、米国化学会発行の学術誌Nano Lettersオンライン版で公開されました。

プレスリリース全文は、こちらをご覧ください。

掲載ニュース
ASCII.jp
マイナビニュース
日刊工業新聞


足立研セミナー(5/28(水)) “制御工学における表現と理論の連続性”

講師: 北森俊行(東京大学名誉教授,元慶應義塾大学工学部計測工学科助教授)
日時: 2014年5月28日(水) 16:30-18:00
場所: 創想館2階セミナールーム1 (14-201)
概要: 制御理論と現場の制御とのハザマで制御工学がどうあるべきか彷徨っているうちに,いくつかの鍵となる概念や考え方に思い至ったが,そのひとつとして「連続性」と言うべき概念が生産的であるように思われる.制御工学において,連続性がどこに由来し,どう理論構築に生産的か,例を示し,あわせて問題点も議論してみたい.
(足立研HPより転載)
多くの方のご聴講をお待ちしています.

連絡先: 足立(adachi [at] appi.keio.ac.jp)


【授業紹介】物理情報工学特別講義@2014

理工学部の3年生・4年生を対象としたオムニバス形式の授業です.
当学科の関連する広範な分野の専門家をお招きし, 御自分の背景とともに, 最先端のトピックスを講演していただきます.
今年度は以下の方々に出講していただきます.

4/16(水)
講師: 松本照吾(株式会社インフォセック)
講義題目「知っておくべき、情報セキュリティ ~安心で安全なインターネット活用のために~」

4/23(水)
講師: 嶋村茂治(株式会社みらい)
講義題目「植物工場による価値創造」

5/7(水)
講師: 石崎康子(横浜開港資料館)
講義題目「開港期の横浜の歴史と横浜開港資料館」

5/14(水)
講師: 清水孝雄(株式会社チノー)
講義題目「“環境・安全・安心” に貢献する計測・制御・監視技術」

5/21(水)
講師: 村嶋二郎(国民生活センター)
講義題目「独立行政法人国民生活センターの業務と商品テスト事例について」

5/28(水)
講師: 松石聡(東京工業大学)
講義題目「アニオン置換による電子機能性物質の探索」

6/4(水)
講師: 都筑和泰(エネルギー総合工学研究所)
講義題目「エネルギー問題とどう向き合うか」

6/11(水)
講師: 北川堅(株式会社ウェザーニューズ)
講義題目「気象ビジネスとリスクコミュニケーションサービス」

6/18(水)
講師: 水口佳一(首都大学東京)
講義題目「未知物質の探索と新超伝導材料の開発」

6/25(水)
講師: 米谷佳晃(日本原子力研究開発機構)
講義題目「スーパーコンピュータで探る生体分子の世界」

7/2(水)
講師: 未定(海上保安庁)
講義題目「海の情報いろいろ」

7/9(水)
講師: 斉藤洋之(UNICEF東京事務所)
講義題目「UNICEFの途上国での活動について」


足立研セミナー(4/25(金)) 制御系設計の基礎

講演者: 杉江 俊治 教授(京都大学大学院 情報学研究科 システム科学専攻)
日時: 2014年4月25日(金) 13:00~14:30
場所: 創想館2階セミナールーム3 (14-203)
概要
本講演では基礎的だが実用性のある制御系設計の基礎について述べる.フィードフォワード制御とフィードバック制御の役割についてのべ,両者のメリットを活用できる2自由度制御系の構造を明らかにする.そして,いくつかの数値例や実験例により,その有効性を示す.時間がゆるせば,ロバスト制御系の一つの実用的な設計手法である,H無限大ループ整形法についても簡単にふれる.
(詳細は足立研HPより転載)

連絡先: 足立(adachi [at] appi.keio.ac.jp)


早瀬准教授がNEXTグリーン・イノベーション・ポスター セッション金賞を受賞

当学科の早瀬潤子准教授は、2014年3月1日に開催されたFIRSTシンポジウム
「『科学技術が拓く2030年』」内NEXTグリーン・イノベーション・ポスターセッションにおいて、参加者投票により金賞(得票数1位)を受賞いたしました。

Hayase2014-1 Hayase2014-2

受賞対象となった研究テーマは「単一光子-半導体量子ドット電子スピン集団励起間の革新的量子インターフェースの実現」です。

おめでとうございます!
FIRSTシンポジウムホームページ