2008年度 藤谷研究室

構成

准教授

藤谷洋平

博士3年

稲浦慶一郎、鈴木博之

博士1年

深川宏樹

学部

石井齊宗、久保田善彦、栗木陽介、黒川素明、内藤文彦

研究成果

Flow around a Circular Pore of a Flat and Incompressible Fluid-Membrane  (submitted)
流体膜に円形孔があいたとき、それが線張力によって閉じていく。こんぽ動力学をまわりの粘性を取り入れて計算した。

One-dimensional Shift of a Brownian Particle under a Feedback Control (submitted)
ブラウン粒子を確率制御して、一定距離を一定時間かけて動かして、最大の仕事を取り出す。仕事の上限と、相互エントロピーの関係を数値的に求めた。

発表論文・学会発表

  • Inaura, K. and Fujitani, Y.
    “Concentration Fluctuation in a Two-Component Fluid Membrane Surrounded with Three-dimensional Fluids”,
    J. Phys. Soc. Jpn 77, 114603 (2008)
  • H. Suzuki and Y. Fujitani
    “Control-Parameter Dependence of the Work Done to a Particle Trapped in a Harmonic Potential (poster)”
    International Workshop on Non-Equilibrium Soft Matter
    July 2008, Kyoto, Japan
  • 鈴木博之、藤谷洋平
    「調和ポテンシャルが粒子を運搬するときの仕事の確率制御」(poster)
    日本物理学会 東京 2009年3月
  • 深川宏樹、藤谷洋平
    「渦度のある相対論的完全流体の運動方程式の変分法による導出」(poster)
    日本物理学会 東京 2009年3月
  • 藤谷洋平
    「平面流体膜の円形孔まわりの流れ」
    日本物理学会 東京 2009年3月

卒業論文

卒業論文

石井 平坦な非圧縮流体膜の円形孔まわりの流れ
久保田 熱平衡での流体膜における拡散係数
栗木 球状容器内の気液界面の平衡形状
黒川 半球状液滴の表面波の分散関係
内藤 熱平衡にある二次元べジクルの平均形状

進路

フジクラ(株)、
東京大学大学院新領域創成科学、
東京工業大学大学院物性物理学、
慶應義塾大学大学院基礎理工学


Dept. Applied Physics and Physico-Informatics