国際化

世界へ!

「世界での活躍」が福澤精神の本旨であり慶應義塾の教員と学生のつとめです.その精神にもとづき,物理情報工学科では教員・学生が一丸となって積極的に国際交流・進出につとめています.

物理情報工学科では,3年生のカリキュラムに他学科に先駆けて4学期(クォータ)制を導入しました.これにより第2学期,つまり6月から8月に海外の大学のサマーセッションを履修する留学や,海外での長期インターンシップに参加することが可能です.また,サマーセッションで取得した単位を,物理情報工学科の科目として単位を認定することができます(※).インターンシップは物理情報工学科の科目の一つの学外実習として扱われます.2012年度には,2名が長期インターンシップに参加しました.2013年度には,7名がサマーセッション(UC Berkeley, U. Arizona)に,また5名がカリフォルニアでのインターンシップに参加しました.

物理情報工学科のカリキュラムでは,応用物理とエレクトロニクスを2本の柱とし,それらをつなぐシステム科学を学びます.これにより,卒業生は海外の有名大学大学院の様々な専攻,例えば物理学・医学・電気工学・材料科学・原子力工学・機械工学などに進学しています.卒業生が進学した大学院は,MIT,UC Santa Barbara,Linkoping (Sweden),U. Florida,Royal Holloway (UK),Cambridge,UC Berkeley,Johns Hopkins,Northwestern,Caltech,Harvard,Stanford,U. Illinois, U. Washingtonなどです.物理情報工学科のカリキュラムが世界に通用する証と言えるでしょう.

※認定には条件があります.

教員の実績

 hpmap

相吉英太郎 中国 西安交通大学 訪問教授
足立修一 英国 University of Cambridge 訪問研究員 (2003~2004)
石榑崇明 米国 Columbia University 訪問研究員 (2005)
米国 Polytechnic University 訪問研究員 (2005)
伊藤公平 米国 University of California at Berkeley 修士課程 (1989~1992)
米国 University of California at Berkeley 博士課程 (1992~1994)
米国 Lawrence Berkeley Laboratory 博士研究員 (1995)
内山孝憲 スウェーデン National Institute for Working Life 訪問研究員 (2000~2001)
小池康博 米国 Bell Laboratories 研究員(1989~1990)
佐藤徹哉 スウェーデン Uppsala University 訪問研究員 (1999)
白鳥世明 米国 Massachusetts Institute of Technology 訪問研究員
田中敏幸 ドイツ Aahen工科大学 客員研究員 (1995~1996)
塚田孝祐 米国 Massachusetts General Hospital/Harvard Medical School 博士研究員 (2007~2009)
二瓶栄輔 米国 Polytechnic University 訪問教授 (1999~2000)
畑山明聖 ドイツ Max-Planck-Institut fur Plasmaphysik 訪問研究員 (1996)
同 客員研究員 (2000)
藤谷洋平 オランダ Leiden大学化学研究所 博士研究員 (1995~1997)
本多 敏 ドイツ Aachen工科大学 客員研究員 (1992~1993)
中国 西安交通大学 訪問教授 (1999)
牧 英之 ドイツ München工科大学 訪問研究員(2010~2011)
松本佳宣 米国 Stanford University 訪問助教授(2003~2004)
的場正憲 オランダ University of Groningen 博士研究員(1996~1997)
山本直樹 米国 カリフォルニア工科大学 博士研究員 (2004~2006)
オーストラリア オーストラリア国立大学 博士研究員 (2007~2008)
横井康平 カナダ 国立科学研究院 訪問研究員 (1988~1989)

海外研究機関からの教員・訪問研究員招聘

Eugene Haller(米国 University of California, Berkeley教授) 2004年 慶應義塾特別招聘教授
山本喜久 (米国 Stanford University教授) 2002年 学科招聘教授
Hyunjung Kim(韓国 Sogang University) 2001年 学科訪問講師
M. Bacal(仏 Ecole Plolytechnique研究ディレクター) 2000年 学科訪問教授

海外大学・大学院への進学

2009年度卒(学科11期生) スウェーデン ルンド大学(ダブルディグリー)
2008年度3年生 フランス EC-Nantes(ダブルディグリー)
フランス EC-Liile(ダブルディグリー)
フランス EC-Lyon(ダブルディグリー)
2007年度3年生 フランス EC-Marseille(ダブルディグリー)
2006年度3年生 フランス EC-Nantes(ダブルディグリー)
2006年度卒(学科8期生) 米国 University of California, Berkeley, Computer Science and Electrical Engineering
2005年度卒(学科7期生) 米国 Stanford University 材料工学科
2004年度卒(学科6期生) 英国 University of Cambridge 地球科学科
英国 Royal Holloway, University of London 物理学科
米国 Harvard University 工学部
2003年度卒(学科5期生) 米国 Univerisity of Washington, 機械工学科
米国 University of California, Santa Barbara 材料学科
米国 Northwestern University 電気工学科
2002年度卒(学科4期生) 米国 Harvard University 工学部
米国 Columbia University 電気工学科
米国 University of California, San Diego
2001年度卒(学科3期生) 米国 University of California, Berkeley 材料科学科
フィンランド Tampere University of Technology 建築学部
1999年度卒(学科1期生) 米国 University of California, Santa Barbara 物理学科
スウェーデン Linkoping University 工学部
米国 Johns Hopkins University 医学部
米国 Florida State University 物理学科

中長期滞在

2004年度卒(学科6期生) スウェーデン Goeteborg Universityに交換留学
2003年度卒(学科5期生) 米国 Polytechnic University 新規低損失全フッ素化ポリマーを用いた高速GI型ポリマー光ファイバーに関する共同研究 2003年9月~12月
2000年度卒(学科2期生) 米国 Stanford University 2001年夏に2ヶ月の共同研究滞在
デンマーク Aalborg University 生体運動制御の共同研究 2003年3月~8月
北アイルランド Queens University 2003年夏に2ヶ月インターンとして滞在
1999年度卒(学科1期生) フランス Ecole Centrale de Nantes 2000年9~11月に交換研修

留学生

中国 1名 2009年度卒業
韓国 1名 2008年度卒業
マレーシア 1名 2007年度卒業
台湾 1名 2001年度 1年間
中国 1名 2003年度卒業

Dept. Applied Physics and Physico-Informatics